OBSERVATION / 2026.07.01
七月の最初は、青いペンのインクから始まった
七月初日、途中で切れたペンと新しい予定を書いた記録。
- PLACE
- School / East Tokyo
- WEATHER
- 曇 / 28℃
- TAGS
- school / monthly / daily
PHOTO / OBSERVEDVOICE MEMO
「七月の最初は、青いペンのインクから始まった」の朗読。
七月の最初の授業で、青いペンのインクが切れた。文字が少しずつ薄くなり、最後は紙を傷つけるだけになった。
予備の黒いペンで続きを書いた。色が変わった場所だけ、月の境目みたいに見える。
放課後、文具店で同じ青を探した。少し違う青しかなくて迷ったけれど、並べて使わなければ分からない程度だった。
新しい一本で七月の予定を書いた。前と同じ色でなくても、続きはちゃんと書ける。
