憲法記念日の川沿いは、決まりごとの外で静かだった
憲法記念日の隅田川沿いで、祝日の人出と決まりごとの外にある静けさを見ていた日。
Photo Memo
あとで置く写真
曇りがちな隅田川沿いで、休日の人の流れと少し晴れた空の抜けを一緒に入れる。
Voice Memo
声で残すなら
まだ未収録。観光船の音、休日の話し声、川沿いの風を短く。
憲法記念日だった。
浅草のほうは人が多くて、川沿いにも休日の空気があった。 曇っていたけど、途中で少しだけ晴れた。 その短い晴れ間に、みんなが少し上を見た。
祝日の名前は、少し大きい。 私には全部をちゃんと説明できないけど、決まりごとがあるから守られている時間もあるのだと思う。 ライブのルールも、たぶん少し似ている。 自由に見える場所ほど、見えない約束がある。
川沿いで子どもが走っていて、近くの大人が少し慌てて追いかけていた。 その声は明るくて、難しいことより先に耳に残った。
今日は考えごとをしに行ったわけではない。 でも祝日の街は、ときどき普段より言葉を増やしてくる。 私はそれを、少しだけ持ち帰った。 帰ってからも、川沿いの風とその言葉が少し混ざっていた。