OBSERVATION / 2026.07.05
かき氷の旗は、風があるふりをしていた
暑い日曜日、揺れないかき氷の旗と冷たいものを探した記録。
- PLACE
- Asakusa-like street
- WEATHER
- 晴 / 35℃
- TAGS
- summer / street / food
PHOTO / OBSERVEDVOICE MEMO
「かき氷の旗は、風があるふりをしていた」の朗読。
昼の通りは暑く、かき氷の旗もほとんど揺れていなかった。布だけが風のある季節みたいな顔をしていた。
冷たいものを食べようと思ったけれど、店の前には長い列があった。並んでいる間に溶けそうなので、近くでアイスを買った。
日陰で食べても、端からすぐ柔らかくなった。急いで食べると頭が少し痛くなる。
夏は選択を急がせる。帰りに見た旗は、まだ同じ場所で止まっていた。
